2024年11月の記事一覧
すごい!何か分かります?
実は初めて見ました!
何か分かりますか?
実はこれ、2年生がつかまえて、飼育してきたアメリカザリガニの子供です。
何とタマゴをもっていたらしく、赤ちゃんザリガニが誕生したとのこと。
初めて見ましたが、生まれた時からザリガニの姿なんですね!
募金へのご協力ありがとうございました!
「地震や豪雨災害に苦しむ能登の皆さんを、自分たち小学生でも応援することはできないか?」
そんな子供の思いからスタートした募金活動に、次のようにたくさんのご協力をいただきました。
10月19日 150周年記念文化祭にて 保護者の皆様から 28,465円
11月15日 5年総合学習「レッツ ボランティア」 募金グループによるファーマーズ前での募金活動
地域の皆様から 33,465円
合計 62,384円
昨日、11月21日(木)一関市社会福祉協議会の方にご来校いただき、大切な募金を手渡すことができました。
たくさんのご協力、ありがとうございました。
6年体育研究授業 ソフトバレーボール
6年ソフトバレーボールの研究授業が行われました。
バドミントンコートとネットで、ビーチボールタイプのボールでの
キャッチバレーボールに取り組んでいました。
ほとんどの子が初めてのバレーボールの挑戦ですので、
子供たちでも取り組みやすいルールやボールです。
アタックにも挑戦し、みんなが楽しめるゲームづくりを目指していました。
ありがとうございます! 創立150周年記念「感謝の会」
「ありがとうございます」のあたたかな気持ちが体育館いっぱいに広がりました。
創立150周年を記念した「感謝の会」。
いつも、子供たちの安全で楽しい生活、豊かな生活を支えていただいている
交通安全の見守りや図書ボランティア、学童クラブや放課後子ども教室、地域の施設、
PTA等の代表の皆さんに、子供たちから感謝の気持ちを伝えました。
子供からの感謝の手紙の朗読は、きっとお客さんの心に届いたでしょう。
「子供たちの健やかな成長は、家庭、学校、そして地域の希望です。未来です。」
お招きした皆さんへの感謝が、この会の目的でしたが、
それとともに、子供たちが元気ですくすく育ってくれていることにも、
「感謝だなあ」と、感じたひと時でした。
体育館に広がった笑顔 あすなろ交流会
特別支援学級に在籍する児童生徒と保護者が交流する「あすなろ交流会」が、
コロナ禍を経て5年ぶりに再開となりました。
再開に際し、かつては一関の西地区と東地区の2か所で大きな規模に行われていた会から、
同じ中学校区内の小中学校が集まり、これまでよりはコンパクトな会で
子供と保護者、先生方のより一層の交流を図る会へと見直しを行いました。
子供同士、保護者同士の名前紹介では、10人分の名前シールを集めると、
校長からごほうびシールのプレゼント。
スカーフやアスレチック、パラシュートを使った「ムーブメント」では、
用具や場の面白さから、子供たちも保護者の皆さんも笑顔いっぱい体を動かしながら、交流することができました。
進行役は磐井中学校の先輩が務め、「さすが中学生」という姿に大きな拍手がおくられました。