- ファイル名
- 令和3年度 校報 7号.pdf
- パス
- {{cabinetFile.CabinetFile.filename}} > 令和3年度 校報 7号.pdf
- サイズ
- 424 KB
- ダウンロード回数
- 163
- 説明
- 作成者
- 主担当1
- 作成日
- 2022/01/11
- 更新者
- 主担当1
- 更新日
- 2023/04/07
R7新1年生保護者の皆様へ
お子様が入学するまで、
こちらで連絡します。
ご確認をお願いします。
まなびポケット
新着
R7 新1年生
保護者の皆様へ
お子様が入学するまで、
こちらで連絡します。
ご確認をお願いします。
新入学児一日体験入学
保護者説明会について
今日は、大学の先生が視察にいらしてくださいました。
特別支援教育や通級教室、日本語教室での指導について研究され
数多くの講演会講師もつとめられている先生です。
ここでは、日本語教室の参観と先生からのお話の一部を紹介します。
日本語教室は、岩手県では数か所、県南では山目小学校だけに設置されています。
まずは、算数と国語で学習している部分の確認でした。
算数では、数直線を使った分数の大きさ比べは、しっかり理解できていました。
国語では、アリの行列ができるわけが、仲間のアリがおしりから出す液の
においをたどることは分かっていました。確認のため、動画でも確かめていました。
一方、アリの実験に用いた砂糖に関わる「細かい」や「すきとおった」などの言葉の意味は
なかなか難しいようです。
2歳から日本で暮らし、日本語にほとんど不自由のない子なのですが、
日本語の細かな理解に難しさがあることを、教師や親がとらえておきたいとのことでした。
学校と家庭で使う言語が異なること、頭の中で考える際の言語も定まっていない場合も
あるからだそうです。なるほど!
さらに、日本での漢字の読みかえを、日本語教室では意識して経験させて...
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
{{counterChar}}
周辺の学校のようす
おすすめの図書
by edumap