「安全を確かめる」のは、子どもたち自身です!交通安全教室

車が来ないか「安全を確かめる」のは、子どもたち自身です。

親や教師がかわりに確かめるのではありません。

信号が青でも、ルールを守っていても、危険な車による子どもの事故は後を絶ちません。

「安全を確かめる」のは、子どもたち自身です。

この大切さを学ぶのが、交通安全教室です。

4・5・6月は、毎年、小学生の交通事故が多く発生する時季です。

特に、学校や通学に慣れ始めた大型連休明けは要注意です。

今日は、交通指導員さんから安全な道路の歩き方、自転車の乗り方をご指導いただきました。